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カプセルホテルの誕生は、今から25年前、「サウナと同じ低価格の料金で、ホテル並みのサービスを目指した結果」生まれました。
カプセルホテル第一号を設計したのは、1970年の大阪万博でカプセル住宅を提唱した黒川紀章氏。 カプセルホテルとは主に都心部に存在する短期滞在型の宿泊施設です。ホテルと言っても部屋は無く、各フロアーには「カプセル」と呼ばれる就寝用のBOXがあるのみです。そのため宿泊費用は場所により二千円台〜五千円程度と安く、短期の出張や旅行で費用を安く上げたい場合に最適の施設と言えます。また地域のイベントなどで普通のホテルがどこも満員の場合でもカプセルなら空いていることがけっこうよくあります。
カプセルホテルは都市部に多いだけに、酔っ払って終電が無くなったり、残業で遅くなった時に利用する人、ほとんど住んでいるといっても良いほど長期滞在している人も居て、それらの 人々の人生模様が渾然一体となった独特の空間 となっているのです。なお、当カプセルホテルは男性専用です。 |
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